7年前。
当時体調を崩し引き籠っていた私を、
友人が「山でも登ろや!」と強引に誘ってくれた事から始まりました。
せっかくなら音が出せればという想いからシンセを担いで始まる。
http://02ma.com/CMS/00118.html
初回の和歌山「龍門山」から始まり、
回を重ねて30回トライとかになるでしょうか・・・
「そんな事しても金にはならないでしょう・」
とか、
「何の意味があるの・・・」
とか、
色んな御意見もお聞きましたが、
私はこの「奉納登山」体験から、貴重な測り知れない多くのものを戴いた気がしています。
急勾配の断崖絶壁登山途中には何度か滑落の経験もありました。
でも、シンセを担いで命がけで山を登る事で、
自分の生きている証を確認させてもらう事になります。
これが行(業)という事なのでしょうか・・。
虹が出たり・
風が吹いたり・
ホタル・チョウ・カジカ・ウグイス・トビ・ビーバーからクジラまで・・・
色んな動物が集まって来たり・
ようやく目指した場所に到着出来た時には、
音を出させてもらえる事でいつも大自然からの恩恵を得る事になります!
大自然・大地と、
自然界との一体感を得て、
身体が火照り多大なパワーを戴く事!
それが普遍意識の実相・真理という事なのでしょうか。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓
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