以前私が副校長を務めていた『大阪自由学院』には、
世界で唯一の「ヒーリングピアノ科」が開設されていました。
もう学校自体がなくなってしまいましたが、
その時の「ヒーリングピアノ」の定義は、
*自作自演である。
*ピアノ演奏の粒ではなく余韻による表現。
*音のバイヴレーションに気持ちを載せる。
結果、演奏者に留まらず聴く者の心と身体のバランスが執れ、
肉体を始め、自律神経や感情や思考全ての波動領域レベルの表現と共鳴し、
「普遍意識」が顕れる。
シンクロ(共時性)が起こり、
全てのものがツナガリ始める。
そしてもう一度、
沢山の若いみんなにも識ってもらうためにも、
JAZZでもクラシックでもない、
癒しの音楽を。
(写真は1982年バリ島でのガムランとピアノの世界初競演!
パリ万博で、クラシック音楽の印象派ドヴュッシー達に影響を与えたガムランチームです。)
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